LEGO(レゴ)フィギュアにもバリアフリー♪
車椅子のLEGO(レゴ)フィギュアがすごい件!
(今では手を付けることもなくなったが)筆者の息子が幼かった頃に、赤や青のバケツ型で購入していたLEGO(レゴ)フィギュアがかなり進化しているようだ。
このキット( LEGO CITYシリーズレゴ シティ 60134)の中の車いすのバリエーションはこれまでになかった内容になっている。
昔も今も子供たちに大人気の定番おもちゃであるLEGO(レゴ)。
いろんな種類のレゴが数えきれないほど多く販売されているが、レゴは2016年夏に「世界には様々な人が暮らしていることを子どもたちに理解してほしい」と、幼児向けのレゴ・デュプロでは車いすのフィギュアを含めたセットを発売し始めたそうだ。
そもそも【車いす】バージョンができた背景には「障がいを持つ子どもたちのために障がいのあるミニフィギュアも作ってほしい」と、とある団体からの要望を受けて制作されたようである。
今後、下のリンク先でも紹介されているように、障がい者スポーツのフィギュアなど障がいのあるなしにくくられることなく、いろんなバージョンが増えていくことを期待する。
記事へのリンクはこちらから ↓
http://www.media116.jp/entertainment/3788
https://wc-navi.okinawa/archives/4404https://wc-navi.okinawa/wp-content/uploads/2017/01/9de75896709b04b8b00a979d1ca765b0-1024x731.jpghttps://wc-navi.okinawa/wp-content/uploads/2017/01/9de75896709b04b8b00a979d1ca765b0-150x150.jpg遊ぶ・スポーツ全般その他遊ぶ・スポーツその他特集記事車椅子のLEGO(レゴ)フィギュアがすごい件! (今では手を付けることもなくなったが)筆者の息子が幼かった頃に、赤や青のバケツ型で購入していたLEGO(レゴ)フィギュアがかなり進化しているようだ。 このキット( LEGO CITYシリーズレゴ シティ 60134)の中の車いすのバリエーションはこれまでになかった内容になっている。 昔も今も子供たちに大人気の定番おもちゃであるLEGO(レゴ)。 いろんな種類のレゴが数えきれないほど多く販売されているが、レゴは2016年夏に「世界には様々な人が暮らしていることを子どもたちに理解してほしい」と、幼児向けのレゴ・デュプロでは車いすのフィギュアを含めたセットを発売し始めたそうだ。 そもそも【車いす】バージョンができた背景には「障がいを持つ子どもたちのために障がいのあるミニフィギュアも作ってほしい」と、とある団体からの要望を受けて制作されたようである。 今後、下のリンク先でも紹介されているように、障がい者スポーツのフィギュアなど障がいのあるなしにくくられることなく、いろんなバージョンが増えていくことを期待する。 記事へのリンクはこちらから ↓ http://www.media116.jp/entertainment/3788 sunagawa sunagawa.akihito@ict.okinawaAdministratorおきなわ車いすナビ
へえ~。そうなんですね。
これでこそ共生社会ですね。
LEGOに興味がなかった私ですが、玩具屋さんに行ってみます